お世話になりました、エリザベスウェア
術後の経過もよく、なめることも減ってきたので、エリザベスウェアを脱ぐことになりました。本人は好きなように毛づくろいができるし、のびーっとして気持ちよさそう。
ねこに服を着せたりするのは好きではないけれど、このウェアはサーフィンのウエットスーツみたいで結構似合っていたね。もう手術もこのウェアも着ることがありませんように。
獣医師と共同開発 エリザベスカラーに代わる 猫用 術後服エリザベスウエア 男 女の子 雄 雌兼用 カラー 8 イエロー サイズ CL フルオブビガー
ねこがなつくということ
「ねこがなつく」とは、ねこがその人に対して期待と希望を向けるということだと思う。「怖がらない」とは雲泥の差がある。だからねこになつかれていたら、その期待と希望を裏切ってはいけない。
キャリーカバーで安全対策
動物病院で使っていたので安心して買ったこのキャリー、使っている人が結構多いので、災害対策としてもすぐに我が家のものだとわかるようにしたい。
大きく名前を書くのも個人情報まるだし(ねこの名前でも)だし、何かいい案をと考えていたら、先日動物病院で見かけた人は、このキャリーにぴったりのお手製カバーをしていて、なるほど遠目にもわかりやすいし、ねこたちも安心するし、万が一のときにも逃げにくくなるし。このキャリーのカバーなら作るのもそんなには難しくなさそう(希望)。
このキャリーの唯一の欠点はドアのガチャ音。この音が苦手で、あたま隠さず型で奥まっていることが多い。ガチャ音対策も含めて採寸してみよう。